スウェット類にはどんなものがあるかご紹介します

オリジナルTシャツ制作のランプワークスです。

【スウェット類はどんな種類がある？（形状編）】
まず形ですね。

王道で言えば、
・トレーナー
・ジッパー
・フーディー
の3つです。

ジッパーとはジップ付パーカーで、フーディーがかぶりのパーカーです。

その他、
・スウェットパンツ
・ハーフジップ
・半袖シャツ
・ジャケット
・ビックシルエット
などがございます。

これらも根強い人気があり、アパレルさんも良く使われています。

【スウェット類はどんな種類がある？（生地編）】

続いて生地のご紹介です。

大きく分けて裏起毛と裏毛の2種類です。

裏起毛は肌に当たる面がふわふわで保温性に優れた生地です。

裏毛は肌に当たる面がタオルのような生地になっています。

保温の裏起毛、着用期間の裏毛といった具合です。

その他、ドライスウェットやダンボールニットなんてものもあります。

用途や好みによって、どれを選ぼうかって感じですね。

よくわからない方は気軽にご相談ください。

【スウェット類のプリント方法について】
基本的にはTシャツと一緒でどんなプリント方法でもしっかり定着します。

小ロットやカラーが多い場合はDTFプリントがおすすめです。

単色で20枚以上ならシルクプリント一択です。

忘れちゃいけないのが刺繍ですね。

パーカーは刺繍が映えます。

ワンポイントでも存在感がでます。

【ランプワークスなら1枚から制作可能】
各種スウェット類ですが、ランプワークスなら1枚から制作可能です。

デザイン、プリント方法などわからないことは気軽にご相談ください。

どれくらい気軽かといったら、友達にLINE送るくらいの気持ちで大丈夫です。

お問い合わせ待ってます。

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